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おばんだご
いとこ団子
阿蘇KARUDERAおこし
阿蘇高菜漬け、
赤ど漬けの新米おにぎりコロッケ
ワイン入りフルーツたき込み御飯
里の秋おやつセット
阿蘇の秋(米の粉だんご)
栗大福
団子三兄弟
五穀もち
呉入りあられ
米せんべい
棚田米の三色ごはん
えだ豆餅
しそ餅
山部 マサ子
永富 ツエ
阿蘇市農産加工部会
永田 政子
永田 政子
小島 ヤス子
荒井 清香
大津 貞子
渡邊 絹代
(有)木之内農園
大和 小百合
坂梨 美佐子
佐藤 歌子
佐藤 歌子
佐藤 歌子
米 料 理
部 門
米調理1
料理名
おばんだこ
氏 名
山 部 マサ子
町村名
一の宮町
TEL
0967-22-2791
材料及び分量
もち米粉
500g
里いも
800g
砂 糖
醤 油
ニ ラ
作り方
(1)
里いもは皮をむいて、砂糖と醤油の味で甘辛く煮る。
(2)
もち米の粉を耳たぶ程度にこねて里いもの数に合わせてちぎり、(1)の里いもを包んで丸め、上にニラをのせて蒸す。
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部 門
米調理2
料理名
いとこ団子
氏 名
永 富 ツ エ
町村名
阿蘇市
TEL
0967-32-3106
材料及び分量
米の粉
3カップ
砂 糖
大サジ4
水
3カップ
マーガリン
大サジ2
砂 糖
1カップ
蜂 蜜
大サジ1
かぼちゃ
200g
塩
少々
から芋
400g
片栗粉
大サジ4
ゴ マ
少々
作り方
(1)
から芋とかぼちゃはそれぞれ蒸してつぶす。
(2)
芋に砂糖・蜂蜜・塩・マーガリンをよくまぜ、あんを作る。
(3)
かぼちゃに半カップの砂糖をまぜ、よくつぶしておく。
(裏ごしすればなお良い)
(4)
厚手の鍋に砂糖半カップ、水を入れ煮立ったら、ふるいにかけた米の粉を入れ、手早くかきまぜ、ねばりが出たらかぼちゃを入れ、よく練る。(弱火にして)
(5)
片栗粉を敷き、団子をあげて、餅作りの様にちぎり、からいもあんを入れ丸める。
頭に蜂蜜をつけ黒ゴマをふって出来上がり。季節の葉や花を飾る。
※
今年はお天気のせいか、かぼちゃ、から芋共に美味しい物が出来、作り方の(1)の様にしておやつに食べたり、団子にしたりしています。
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部 門
米調理3
料理名
阿蘇KARUDERAおこし
氏 名
阿蘇市農産物加工部会
町村名
阿蘇市
TEL
0967-32-4272
材料及び分量
玄米焼き米(もち)
13g
砂 糖
5g
水あめ
5g
ごま、ゆかり、おぼろ
少々
油
少々(*)
作り方
(1)
油を熱しておく。(中程度)
(2)
玄米焼き米を入れて、さっと揚げ、すぐ取り出す。
(3)
(2)を砂糖、水あめをまぜたものの中に入れ、まぜあわせる。
(4)
冷めてから、型抜きで形よく切る。
(5)
好みに応じて、ごま、ゆかり、おぼろ等をふる。
※
くずもち米は、焼米にしておく。
*油の量はあげるために大量にはなるが、1個については少量になる。
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部 門
米調理4
料理名
阿蘇高菜漬、赤ど漬けの新米おにぎりコロッケ
氏 名
永 田 政 子
町村名
阿蘇市
TEL
0967-32-1182
材料及び分量
米
2合
卵
1個
高菜漬
20g
パン粉
80g
赤ど漬
20g
小麦粉
60g
醤 油
大さじ2
だしの素
少々
砂 糖
大さじ1
塩
少々
揚げ油
適量
作り方
(1)
お米は洗って普通に炊いておく。
(2)
高菜漬と赤ど漬は小さくみじん切りにして汁を絞っておく。
(3)
(2)は別々に少量の油で炒め醤油、砂糖、塩、だしの素で少し濃いの味付けをしておく。
(4)
白御飯をボールに入れ、高菜と赤どを別々に混ぜおにぎりを作る。
(5)
おにぎりを1個ずつコロッケを揚げる要領で小麦粉、溶き卵、パン粉を付けてきつね色に油で揚げる。
※
食文化の変化と言えば手軽さであり、若者好みと言えば揚げ物となりました。
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部 門
米調理5
料理名
ワイン入りフルーツたき込み御飯
氏 名
永 田 政 子
町村名
阿蘇市
TEL
0967-32-1182
材料及び分量
米
2合
パセリ
少々
ブルーベリー
20g
コンソメ
2個
プルーン
20g
赤ワイン
1カップ
バナナチップ
20g
むかご
20g
パイナップル
20g
作り方
(1)
お米は水洗いしておく。
(2)
ドライフルーツのブルーべりーとバナナチップは、そのまま使用し、プルーンは半分、パイナップルは1cm角位に切る。
(3)
コンソメスープの素は少量の水で溶いておく。
(4)
むかごも水洗いしておく。
(5)
炊飯器に(1)と(2)と(3)と(4)と赤ワイン1カップ、水1カップと一緒に入れて、炊き込み御飯の要領でたく。
(6)
パセリは水洗いにして、水切りしておく。
※
ブルーベリーは、どこの庭先にも植えられる様になりました。むかごも大いに利用したいと思います。
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部 門
米調理6
料理名
里の秋おやつセット
氏 名
小 島 ヤス子
町村名
阿蘇市
TEL
0967-32-3069
材料及び分量
・くりおにぎりの姿あげ
米・栗・小麦粉・玉子
そうめん・塩・あげ油
・トマトとごはんのポタージュ
ごはん
大さじ1
トマト
200g
はちみつ
大さじ1
塩
1つまみ
ペパーミント・レモン(かざり用)
・柿のヨーグルトあえ
市販のヨーグルト・柿
作り方
・くりおにぎりの姿あげ
(1)
くりごはんをたき、くりが中心にくる様に小さめのまるいおにぎりを作る。
(2)
小麦粉、とき玉子、1cm位に切ったそうめんの順につけて、そうめんがかりかりとなるまであげる。
(1)
トマトはミキサーにかけて、裏ごしする(トマトジュース)再びミキサーにごはんとトマトジュースを入れて、はちみつ・塩少々を入れてミキサーにかけ、出来上がり。
(2)
ペパーミントやレモンでかざる。
・柿のヨーグルトあえ
(1)
市販のヨーグルトに柿の皮をむいたものをさいの目に切り、まぜる。
(2)
トマトをくりぬいて、つめる。
※
くりぬいたトマトも使う。ごはんを多く入れればもっとポタポタとなり、離乳食やお年寄りなどにも向く。
※
阿蘇のトマトが実が多くておいしい。
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部 門
米調理7
料理名
阿蘇の秋 (米の粉だんご)
氏 名
荒 井 清 香
町村名
阿蘇市
TEL
0967-32-0996
材料及び分量
米の粉
120g
もちとり粉
適量
あんこ
60g
甘 栗
適量
大豆(又は枝豆)
30g
かぼちゃ
30g
作り方
(1)
大豆は塩少々入れて、さやごと茹でる。茹で上がったら色が鮮やかになる様すぐ冷やす。冷えたら、さやから出してうす皮をとりミキサーにかけて、よくすりつぶす。
(2)
かぼちゃは適当な大きさに切り蒸してすりつぶす。
(3)
米の粉は水を加え耳たぶ位の固さにこねる。沸騰したお湯に(3)を丸めて入れ、浮いてきたらすぐ揚げる。少しつぶして2等分する。一方に大豆のすりつぶしたもの、もう一方にかぼちゃのすりつぶしたものを入れて、よくこねる。
(4)
それぞれの団子の中にあんこを包み、上から栗をのせる。
※
色んな行事があると母がだんごをこしらえてくれました。ため息がこぼれる位、落ち着いた気持ちになります。今回は季節ものを利用して、ちょっとおしゃれに仕上げてみました。
※
大豆やかぼちゃは季節ものを利用してみると変わった味が出来ると思います。
(よもぎ・人参など)
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部 門
米調理9
料理名
栗大福
氏 名
大 津 貞 子
町村名
南阿蘇村
TEL
09676-2-9632
材料及び分量
白玉粉
150g
栗の渋皮煮
グラニュー糖
150g
白あん
水
220g
ココア粉
小さじ1
作り方
(1)
白玉粉・グラニュー糖・水・ココア粉を混ぜ(だまがなくなるほど)、火にかけて練る。
(2)
栗を芯にし、白あんで包みそれを(1)で包む。
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部 門
米調理10
料理名
団子三兄弟
氏 名
渡 邊 絹 代
町村名
南阿蘇村
TEL
09676-7-1196
材料及び分量
米の粉
4カップ
うるち米
1カップ
砂糖
適量
片栗粉
適量
食紅・抹茶・ヨモギ
適量
作り方
(1)
蒸したもち米をすり鉢等ですりつぶし、米の粉を混ぜぬるま湯でこねる(耳たぶくらいの硬さまで)
(2)
(1)を3等分し、食紅・抹茶等で色づけをし一口大に丸める。
(3)
沸騰した湯に入れ、浮いてきたら取り出し(片栗粉を使うと、まとまる)串にさす。
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部 門
米調理11
料理名
五穀もち
氏 名
(有)木之内農園
町村名
南阿蘇村
TEL
09676-8-0552
材料及び分量
もち米
1.5kg
あわ
0.3kg
ひえ
0.3kg
きび
0.3kg
麦
0.3kg
黒米
0.3kg
作り方
(1)
もち米と雑穀は前の晩から分けて、水に漬ける。
(2)
もち米の方を先に水切りし30分程置き、後から雑穀の水を切り、せいろで30〜50分ほど蒸す。
(3)
餅つき機に蒸し上げた雑穀ともち米を入れ、つく。
(4)
五分くらいつき、きれいな紫色にもちが染まったら、うすから出し、丸餅に整形する。
※
餅の中に五穀を入れ、食感と風味を出してみました。あわやきびのプチプチした食感と黒米の美しい紫、麦の香ばしさが素朴なもちです。
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部 門
米調理12
料理名
呉入りあられ
氏 名
大 和 小百合
町村名
阿蘇市
TEL
0967-32-1846
材料及び分量
もち米
1升
大豆
カップ1杯
作り方
(1)
もち米は洗って一晩水に浸す。大豆も同様。
(2)
水に浸したもち米をざるにあげ、蒸し器で蒸らす。大豆も水を切り、ミキサーでよくつぶす。(呉)
(3)
蒸し上がったもち米と呉を混ぜ合わせて、餅つき機でついて冷ます。
(4)
2〜3日後、小さく切って充分乾燥させる。
※
鍋やレンジで加熱したり、油で揚げてもよい。
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部 門
米調理13
料理名
米せんべい
氏 名
坂 梨 美佐子
町村名
阿蘇市
TEL
0967-32-0574
材料及び分量
残り御飯
2カップ
人参
50g
わかめ
10g
砂糖
大さじ1
ちりめんじゃこ
25g
卵
1個
ごま
10g
油
作り方
(1)
わかめはもどして、小さく切る。ちりめんじゃこはから炒りし、人参はすりおろし、絞っておく。
(2)
(1)と残り御飯・ごま・砂糖・卵をよく混ぜ合わせ、平たくのばし油でカラッと揚げる。
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部 門
米調理14
料理名
棚田米の三色ごはん
氏 名
佐 藤 歌 子
町村名
産山村
TEL
0967-25-2135
材料及び分量
米
カップ3
青豆(黒大豆の青豆)
カップ1・・・塩ゆでしたもの
からいも
小1個
トウモロコシ
大さじ1
塩
少々
みょうがのみそ漬け
作り方
(1)
米を洗い、1.5cm角に切ったからいも、とうもろこしと塩少々を入れてごはんを普通に炊く。
(2)
ごはんが炊き上がってから、塩ゆでした豆を入れ、しばらく蒸す。
(3)
器に盛った後に、みょうがのみそ漬けをちらす。
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部 門
米調理15
料理名
えだ豆餅
氏 名
佐 藤 歌 子
町村名
産山村
TEL
0967-25-2135
材料及び分量
もち米
カップ3
小豆あん
500g
塩ゆでえだ豆
カップ2
砂糖
500g
水あめ
カップ1/2
塩
少々
餅とり粉
適宜
栗の甘露煮
作り方
(1)
一晩水につけ蒸したもち米を餅つき機にかける。
(2)
つき上がった餅に水あめとえだ豆を入れ、えだ豆が壊れない程度に餅つき機で混ぜる。
(3)
柔らかく煮た小豆に砂糖と塩を加えよく練り、栗の甘露煮を加えて丸める。
(4)
(3)を(2)で包む。
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部 門
米調理16
料理名
しそ餅
氏 名
佐 藤 歌 子
町村名
産山村
TEL
0967-25-2135
材料及び分量
もち米
1升
梅じそを干して粉にしたもの
1/2カップ
黒ゴマ
1/2カップ
水あめ
1/2カップ
あん
500g
作り方
(1)
もち米は一晩水に漬け、蒸して餅つき機でつく。
(2)
(1)に干した梅じそ、黒ゴマ、水あめを入れて材料を混ぜ込む。
(3)
あんを丸め、(2)で包む。
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